ジビエを日本の食卓に 食肉事業部

カラダ 喜ぶ 天然素材

鹿肉は、高タンパク・低脂肪で、ほかにも健康を手助けする栄養素が豊富に含まれています。
食べることで、健康になる、元気になる。
そんなジビエだから、お子さまから高齢者の方まで、
皆さまに、その味わいを知ってほしい。

上質な赤身肉 旨味あるれるジューシーさ 

ホンシュウジカは脂肪が少ないのですが、低脂肪というと、パサつくイメージがあるかも知れません。
鹿肉は、その予想を裏切り、赤身ながら、ジューシーで、肉にはグルタミン酸が含まれているので
しっかりとした旨味を堪能することができます。

また、ホンシュウジカは香りが少なく、クセがないので、牛や豚、鶏、ウマなどよりずっと透き通った味わいです。

美容・ダイエット・アスリートをサポートする栄養素

高たんぱく・低脂肪は、美容・ダイエット・アスリートには最適な食材。さらに、脂肪をエネルギーに変える手助けをカルニチン、より吸収がよいヘム鉄が赤血球不足を防ぎ、運動しても疲れにくくなるなど、嬉しい効果が沢山期待できます。
旨味がしっかりあるお肉なので、食べ応えもあり、食事に気を付けている方には、ぜひ取り入れていただきたい食材です。

アレルギーフリー

牛や豚など飼育されているものとは違い、食べているものも天然で、添加物が含まれていないため、アレルギーが起きずらい食材とされています。

「信頼できる食材」であるために

「ジビエ」と聞いて、安全な食材なの?と不安を覚える方もいらっしゃるかと思います。
天然の素材であるジビエは、家畜のように、飼料による感染症などの管理ができません。

そこで、私たちは、食中毒の原因となる、人獣共通感染症をPCR検査によりチェック、適切な冷凍処理により、「安全が確認されたジビエ」を提供しています。

百名山を駆ける

山梨県は、富士山をはじめ標高日本第2位の北岳を擁する3000m級の白根三山、急峻な頂が美しい甲斐駒ヶ岳、成層火山の八ヶ岳、標高は1000m級ですが、谷が深く水の豊かな奥秩父と名だたる山々に囲まれています。
鹿や猪はその美しくも厳しい自然のなかで、育っています。一晩で一山を駆けるといわれており、また、夏には高山地域へと移動します。
季節により変わる生態によって、ジビエの味わいもまた変化します。

さあ、どうやって食べる?

ロース肉の特徴と美味しい食べ方
ヒレ
内もも/外もも
ランイチ
しんたま
あばら
すね肉

美味しい料理はプロに聞く

当社の料理監修・フレンチシェフの小清水シェフから、家庭でジビエを美味しく料理する方法の提案です。

1. 鹿肉のステーキ

お客様の声

40代 女性

鹿肉って、硬いイメージだったんですが、
凄く柔らかくて。最近は、お肉の脂が苦手になってきたので、鹿肉がとてもあっていると思いました。

東京都 レストラン様

臭みとか全然ないし、柔らかくて美味しい。これ、絶対、はやっちゃいますね。秋の新メニューに取り入れたいと思います。

30代 男性

赤身なので、パサつくのかと思っていましたが、とてもジューシーで、満足感がありました。

神奈川県 レストラン様

他にはないメニューを出してみたいと考えていました。ジビエを扱うのは初めてでしたが、調理方法も相談にのってもらい、すぐにメニューに加えることができました。

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一般のお客様向けのオンラインショップを準備中です。
実店舗でのお取り扱いをご紹介しています。

WHERE IS THE SHOP LOCATED

道の駅 南きよさと

私たちのジビエ、わんちゃんのおやつをお取り扱いいただいております。

Address

山梨県北杜市高根町長澤760

Website

https://www.minamikiyosato.com/

Phone

0551-20-7224