保護中: ジビエ・キッチン・イェーガー

本日のサラメシは、猪のボロネーゼ季節の野菜と猪のロースト添えです。 ボロネーゼはお肉をしっかり感じる食感があり、かみしめると旨味が染み出ます。鹿のボロネーゼも美味しいですが、猪バージョンもとっても美味しい！ 猪のローストは、薄く残された脂身が、カリカリで香ばしく、ジュワっと旨味が。お肉は、シルクのような、きめ細やかな肉質で、肉汁のソースに絡まった季節の野菜と一緒にいただくと、優しい、春の野山の風景を感じることができます。

本日紹介するのは、鹿肉のクリーミーなクロケット（フレンチ的コロッケ）です。 こちらは、ジビエ・キッチン・イェーガーでご提供する予定の商品の試作になっており、いつも少しずつ材料の配合を変えながらシェフが作ってくれます。 いつも美味しいのですが、スタッフのみんなで意見を出し合いながら、メニュー開発をしています。 あ～、早く沢山の方に、このクリ～ミ～な一品をお届けしたいです！！ #ジビエ #鹿肉 #コロッケ #サラメシ

本日ご紹介するのは、猪のパテアンクルートです。 まるで、宝石箱のようなこのお料理。 ジビエは元々フランス始めヨーロッパでは、自分の領土で狩りをできる上流階級の貴族の口にしか入らない貴重な食材、料理だったそうですが、そんな「貴族にお呼ばれした様な」気持ちになる味でした！ #サラメシ #ジビエ #猪肉 #パテアンクルート

今日ご紹介するのは、 鹿肉のカツレツ-鹿出汁ソース添え- スタッフM一押しのサラメシです。アツアツカリカリの衣の中に、ジュワ～っとジューシーな鹿肉。美味しいのは当たり前、ボリューミーでありながら、カロリー控えめ。 ルッコラと一緒に食べたり、ソースと一緒に食べたり、とにかくお箸の進む一品です。 #ジビエ #鹿肉 #カツ #サラメシ

今日ご紹介するサラメシは、鹿肉のボロネーゼ。 野菜の甘味、鹿肉のコク、赤ワインの香り。これは、みんな好きな安定な味です。 鹿肉は、「淡泊」なイメージがありましたが、お肉の美味しさをしっかり感じられます。牛肉よりローカロリー、鉄分も豊富なので、アスリートにもお勧めです。 #ジビエ #鹿肉 #ボロネーゼ #アスリート飯 #サラメシ

本日、ご紹介するのは、鹿のパテドカンパーニュ。 ２日間マリネした鹿肉を、調理後さらに３週間寝かしてようやく完成するこのお料理。何とも贅沢なサラメシです。ギュッと詰まったコクのある濃密なお肉ですが、マリネの酸味もさわやかに、ワインとの無限ループが完成します。 #ジビエ #鹿肉 #パテドカンパーニュ #サラメシ

ゲストをお迎えしたり、ちょっと特別な日は、鹿肉のステーキ。 溢れる肉汁、溢れる旨味。なぜ、今まで鹿肉を食べなかったんだろう、、、ステーキは一生これでいい。と自問し、決意させる一品です。 クリーミーなマッシュポテトと一緒に頬張ると、またこれが！ #ステーキ #ジビエ #山梨 #サラメシ

小清水エグゼクティブシェフ@hiro141980 による、今回の「賄い」は、猪と鹿カレー合い掛けバージョンです。 煮込まれた猪肉は、とろける感じ、鹿肉はホロホロとした食感で美味しくいただきました。 どちらもカレーに良くなじんでいて、シェフに教えてもらうまで、どちらがどちらかわからないスタッフでした。 #カレー #ジビエ #鹿肉 #猪肉

小清水エグゼクティブシェフ@hiro141980 による、「賄い」を紹介していきます。 こちらは、鹿すね肉と季節の野菜のパスタ。３日間恒温調理されたホロホロの鹿すね肉、野菜はお正月料理で使う材料ののこりを、アクセントは米酢です。 鹿肉は新鮮なうちに塩をして真空パックで恒温調理しただけとのことですが、臭みなど一切なく、肉としての旨味を存分に感じることができます。 シェフはちょっと固めに仕上がったかな、とのことでしたが、少し歯ごたえのあるホロホロ肉が、お肉としての満足感を与えてくれます。 大根、人参、ブロッコリー、鹿すね肉のそれぞれ違う歯ごたえが楽しい、ある日のサラメシです。 #ジビエ #サラメシ #山梨グルメ#賄い #健康